私は、平尾工務店さんから仕事の重要なことを教えてくださいました。
まず、橋の補修と工事がおわった時と前までの橋の違いを写真といっしょに教えてもらい、実際に橋を見たり、渡ったりして思いました。
「橋を直したり、きれいにすることは安全といっしょに安心もする」と私は思いました。
平尾工務店で教えてもらった知識のほかにかっこいいなと思ったことが礼儀でした。
なので私も礼儀やマナーなどに気を付けていきたいなと思いました。
これからは変わる建設業界、
新3Kの「給与が良い」「休暇が取れる」「希望が持てる」というイメージに皆が変えようとしててかっこいいなと思いました。
洗沢川橋の補修工事を見学しにいった時は、橋の下にある足場をかたずけているところを見ていて、かたずけ方がすごいスリルをあじわえるようなあぶない所に立って
1本1本ていねいにかたずけているのを見て、かたずけ方にびっくりしたけどとってもすごいなと思いました。
道路改良工事では道路の幅を広くしたりするだけでなく、その周りの水路、歩道もずらしたり新たに作ったりしていました。
いずれの現場も工事を進めながらも一般の方が不便になったり、危険にならないよう誘導や半分ずつの工事など工夫をしていました。
建設業は私たちの暮らしをより安全に、より便利にしている職業だということが分かりました。